神戸市の中央感染研究センターの報告だと 4月上旬に千人の一般外来患者の血液検査をして
コロナウィルスの抗体を持つ人の数が 4万1千人いた計算になるとのことです。
つまり 4月上旬には 市民の3.3%にあたる4万1千人が すでにコロナに感染していた
ことになると言う事です。
つまり これからまだ 非常事態宣言が続きますが すでに東京都でも どうでしょうか?
人口の15%くらいすでにコロナに感染している人がいるのでは ないでしょうか。
だとしたら、これから医療体制とPCRセンターの設置を急いで 5月末には だいぶ
解除されるのでは、ないでしょうか。
人口の60%が 感染して抗体ができれば 収束に向かうはずです。
だから 医療体制が整って ベッドも空きができている状態で なるべく多くの人が
PCR検査を受けれて すぐ アビガンを投与して 重篤状態にならずに
退院できれば 感染者数も増えて 致死率も0.2%くらいに落ちるんじゃないかな。
日本は これまでダメダメでしたが 自治体の努力と国民の努力で なんとか
死者数を押さえて 軟着陸できそうですね。
やっぱり ある程度 インフルエンザ並に 治るようになる事でしょう。
7月ごろには、気温も上がり コロナも死滅して 次の秋冬の第二波は 普通になるかもしれません。
問題は、この数ヶ月の経済の落ち込みをどう立て直すのか?
すでに中小企業は、倒産寸前です。
うまく休業保補償しないとダメダメでしょう。
神戸市の数字が出た事で ある程度 このコロナ渦の終わりが見えた気がします。
これから コロナについて 感染しても薬で💊 なれば 経済を止めなくて済む。
自然に感染して 自分の免疫で自然治癒して 抗体を保てば 怖くないです。
7月から 普通の生活に戻るって事だと思う。
そこから 今年の経済を回復させないとね。
失った売り上げは、挽回出来ないと言いますが これがまた なんとかなりますね。
皆で頑張らないとね。
そして これからも新型ウィルス感染があるので 医療体制が整うまで 感染しては
ダメと言う法則ができる。
なんでも 流行を先んじて 追っては ダメと言う事です。
じっくり 時を待つ事も大切です。